【滋賀県・高島市】道の駅藤樹の里あどがわでアドベリーを使ったソフトクリームとフロートを食べてみた|地元特産ベリーを使った人気スイーツ
滋賀県高島市にある「道の駅藤樹の里あどがわ」は、地元の特産品や農産物、観光情報がそろう人気の道の駅です。 特に安曇川地域で栽培されるベリー「アドベリー」を使ったスイーツは名物として知られています。この記事では、訪問当時に提供されていたアドベリーソフトの味わいを紹介します。 現在は提供形態がフロートに変更されており、こちらも実食できましたので併せて紹介します。
実食レビュー(アドベリーソフト)

アドベリーソフト(330円・訪問当時)
訪問日:2014年6月
※2025年4月現在:ソフトクリームは販売終了。現在はフロート形式で提供されています。
アドベリーとは、地元・安曇川で栽培される「ポイズンベリー」をブランド化した名称で、県内でも人気の特産品です。旬は6月中旬から約1か月ほどと短く、希少なベリーとして知られています。訪問当時は「アドベリーソフト」が提供されていたため、テレビ番組で紹介されたのを機に訪問しました。
提供されたソフトクリームはシャーベットに近い軽い食感で、溶け出すのが比較的早いタイプ。アドベリー特有の酸味がしっかりありつつも、香川県・みの町で食べたポイズンベリーソフト(参考リンク)と比べると酸味は抑えめで、よりマイルドに仕上がっていました。
ミックス味もラインアップされており、酸味が苦手な人でも食べやすい構成。アドベリー自体が県内で幅広く加工されている人気素材であるため、名物のルーツを味わうという意味でも価値のある一品でした。
実食レビュー(アドベリーフロート)

アドベリーフロート(550円)
訪問日:2025年10月
ソフトクリームは地元朽木牧場の牛乳を使用。アドベリーの酸味は影を潜めてマイルドな味わいになっており、ミルク本来の風味が主役となった仕上がりでした。アドベリー特有の刺激を求める人には以前のスタイルが好みだったと思われますが、ミルクが主役である分、万人受けしやすくリニューアルされたと感じました。
とはいえ、アドベリー本来の甘酸っぱい風味と爽やかな酸味もほのかに感じられ”らしさ”も残っています。
施設情報
道の駅藤樹の里あどがわ(安曇川キッチン)
営業時間:9:00〜18:00 第2水曜休(4・8・11月は営業)
住所:滋賀県高島市安曇川(あどがわ)町青柳1162-1
(Googleマップで見る)
周辺情報
道の駅藤樹の里あどがわ
安曇川は江戸時代の儒学者・中江藤樹の出身地であり、偉人の名を冠した道の駅として親しまれています。
物販エリアでは地元野菜や加工品が販売され、敷地内には備長炭直火焼きが味わえるグリルコーナーも併設されています。さらに奥には、安曇川が産地として知られる高島扇子のギャラリーがあり、事前予約で絵付け体験も可能です。高島扇子は丈夫な扇骨と鮮やかな色合いが特徴で、展示された作品に目を奪われました。
ローソンが併設されている点も旅の利便性を高めています。
藤樹ゆかりの地を散策

道の駅から南東へ向かうと、中江藤樹ゆかりの歴史スポットが点在しています。渋沢栄一も建立に関わった藤樹神社は、地域の学問文化の象徴とされる場所。さらに藤樹が開いた私塾「藤樹書院」は国史跡にも指定されており、往時の面影を感じられる貴重なポイントです。
書院は過去の大火で焼失したものの、宝物は無事に運び出され、現在は藤樹記念館に保存されています。展示資料を通じて藤樹の思想や教育観に触れられ、周辺散策と合わせて訪れたい見どころです。
まとめ
アドベリーソフトは、地元で栽培される特産ベリーを贅沢に使ったご当地スイーツで、酸味と甘味のバランスが良い味わいでした。現在はソフトクリームとしての提供は終了していますが、アドベリーフロートとしてリニューアルされ、ご当地の味わいを楽しむことができます。高島市や安曇川周辺を訪れる際は、地域ならではの特産品に触れつつ、歴史散策と合わせて立ち寄りたいスポットです。
こんな方におすすめ
- 滋賀県の希少な特産ベリーを使ったスイーツをお探しの方
- 高島市・安曇川周辺のドライブ休憩スポットをお探しの方
- 歴史散策と地元グルメを合わせて楽しみたい方
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最終更新日:
※本記事は訪問当時の内容をもとに作成しています。価格や提供状況は変更される場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。








