【香川・直島】タコタコ「おいりソフト」実食レビュー|瀬戸内アート旅で出会う郷土菓子スイーツ

瀬戸内海に浮かぶ直島は、世界中から観光客が訪れる「アートの島」として知られています。美術館めぐりや島内の散策が楽しい場所ですが、今回はそんな直島の本村エリアで見つけたご当地スイーツ「おいりソフトクリーム」をレビューします。お店の名は「タコタコ」。香川らしい郷土菓子「おいり」を使った可愛らしい見た目が特徴で、島歩きの途中にちょっと休憩したい時にもぴったりの一品でした。

実食レビュー

直島本村地区 タコタコのおいりソフト。郷土菓子おいりと猫クッキーがポイント。

おいりソフトクリーム(500円・訪問当時)

訪問日:2025年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

香川県中西部〜愛媛東予地域に根付く郷土菓子「おいり」。もち米・砂糖・水あめを原料とする淡い色合いの軽いお菓子で、口に入れた瞬間ふわっと溶ける独特な食感が特徴です。そんなおいりをたっぷりトッピングしたのが、今回の「おいりソフト」。観光地らしい可愛らしさと、地域性の強さが魅力です。

ソフトクリームの味は控えめで、甘さは全体的にすっきり。主役はあくまでもおいりで、シャリッとしたような軽さからすぐに溶けて消える独特の口どけは、初めて食べる人にも印象深いはず。色とりどりのおいりが視覚的にも楽しく、写真映えも抜群です。

さらに嬉しいポイントが、添えられた猫の形の手作りクッキー。直島では島内の至るところで猫を見かけることが多く、お店も保護猫活動に協力しているとのことで、こうした小さなモチーフにも島の文化が感じられます。クッキーはサクサクで少し甘め。猫のイラストは複数あり、訪問ごとに違う絵柄に出会える楽しさもあります。

営業は13時〜16時と短めで、特に観光客が多い日には混雑気味になることも。午後の遅い時間は売り切れの可能性もあるため、訪れる際は早めの時間帯がおすすめです。

施設情報

タコタコ(TacoTaco)

住所:香川県香川郡直島町本村774
(Googleマップで見る)

営業時間:13:00〜16:00
定休日:月曜

周辺スポット&関連情報

アートの島・直島を歩く

ベネッセハウス 海岸から

直島は「地中美術館」「ANDO MUSEUM」など国内外に知られる美術館が点在し、島全体がアート空間として整備されています。島東部の本村地区では古民家をリノベーションした「家プロジェクト」が複数展開されており、生活空間とアートが一体となった独自の景観を楽しめます。建物の外壁にも多くの作品が飾られており、歩いているだけで発見が多い地域です。

本村地区の壁アート。路地裏にあるがフォトスポットとしても人気。

2025年5月末には新たに「直島新美術館」も開館し、島全体のアートシーンはさらに進化中。周辺の海岸から見える瀬戸内海の景色も美しく、観光目的だけでなく写真撮影にも人気のエリアとなっています。

直島をサイクリングで満喫

直島の高台から瀬戸内海を眺める

島の外周は約16kmとほどよいサイズで、サイクリングに最適。レンタサイクル店は宮之浦港と本村港の両方に複数あり、観光シーズンでも比較的借りやすい印象です。ただし繁忙期には行列ができ、受付には多少時間がかかるため、到着後すぐ確保に向かうのがおすすめです。

車種は電動自転車・原付バイク・変速付き自転車など幅広く選択可能ですが、島内は坂道が多いため電動自転車を借りるのがおすすめ。海を眺めながら走るルートは爽快で、アートスポットを巡るにも便利です。島内の飲食店は16時前後に閉まる店が多いため、早めの時間帯に回るとスムーズに観光できます。

まとめ

タコタコのおいりソフトクリームは、直島観光の途中で味わう“軽やかな甘さ”が魅力のご当地スイーツです。香川の伝統菓子「おいり」の優しい口どけに、猫形クッキーの可愛らしさが加わった満足感の高い一品。散策や美術館巡りの休憩にもぴったりで、直島らしい雰囲気を楽しめます。アートと景色が融合した島ならではの味わいを、ぜひ現地で体験してみてください。

こんな方におすすめ

  • 直島・瀬戸内アート旅の途中に立ち寄りたい方
  • 香川の伝統菓子「おいり」を使ったスイーツをお探しの方
  • 写真映えするご当地ソフトクリームをお探しの方

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最終更新日:
※本記事は訪問当時の体験をもとに作成しています。価格や営業情報は変更になる場合があります。最新情報は公式サイト等をご確認ください。