【北海道・木古内町】道の駅みそぎの郷きこないでみそぎの塩ソフトを食べてみた

松前城の桜を見物後、函館に戻る際の休憩に立ち寄った道の駅みそぎの郷きこない。こちらでは地元の塩を使ったソフトクリームがあるとの情報を入手し、実食することに。過去に道内では、稚内や知床で塩系のソフトクリームを食べましたが、道南の塩ソフトはどんなテイストなのか?期待しながら注文しました。

実食レビュー

道の駅みそぎの郷きこないのみそぎの塩ソフト

みそぎの塩ソフト(300円・訪問当時)

※2026年現在は400円に改定されています。

訪問日:2024年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

みそぎの塩とは津軽海峡の海水で作られた塩のことを指します。木古内では毎年1月に極寒の海に入り、豊作豊漁を祈願する「寒中みそぎ祭り」で知られており、そこから名づけられたと推測されます。

出てきたソフトクリームは、ソフトクリームにみそぎの塩を使ったクリームが掛かる異色の仕上がりです。一般的な塩ソフトとは違い、ソーダ感や浸透するタイプではなく、塩クリームの効果でふんわりしたクリーミーな口当たりが特徴で滑らかです。甘さはソフトクリームの中では控えめで、塩クリームの方が甘みが主張する仕上がりです。

稚内の宗谷の塩ソフトが「ミルクの甘さを塩で引き締める」タイプやとすれば、こちらは「塩クリームが主役でソフトクリームが土台」という逆転の発想が面白い一本でした。道南の塩ソフトならではの個性がしっかり感じられ、同じ塩系でも全く違う方向性の味わいを楽しめました。

さらに、コーンがワッフルであることや値段を踏まえると、コストパフォーマンスに優れた一本でした。

施設情報

道の駅みそぎの郷きこない キッチンキーコ

住所:北海道上磯郡木古内町本町338-14
(Googleマップで見る)

営業時間:9:00〜18:00


周辺スポット&見どころ

道の駅みそぎの郷きこないについて

道の駅みそぎの郷きこないは、北海道新幹線・道南いさりび鉄道木古内駅に併設されています。木古内市中心部にあり、アクセスが良好なことからも近隣町の情報発信の中心的拠点としても位置付けられています。施設内は観光案内所の他、人気の高い塩パンやレストラン、地元海産物やお土産品コーナーなどで構成されています。また、道南西部の観光拠点でもあるため、レンタカーやレンタサイクルコーナーも充実していました。


まとめ

みそぎの塩ソフトは、一般的な塩ソフトとは一線を画す塩クリーム仕立てのユニークな一本でした。ふんわりクリーミーな口当たりと控えめな甘さが特徴で、ドライブ途中の休憩にも食べやすい仕上がりです。道南西部観光の拠点として便利な立地で、松前城観光や函館への移動中に立ち寄る価値があります。

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