【沖縄県・大宜味村】道の駅おおぎみでシークワーサーソフトとカラキソフトを食べてみた
沖縄本島北部はパイナップルに代表されるように、農作物の生産が盛んです。中でも大宜味村はシークワーサーなど沖縄ならではの作物もあり、道の駅でソフトクリームとして販売されているとの情報を入手したため、休憩を兼ねて立ち寄りました。
実食レビュー(シークワーサーソフト)

シークワーサーソフト(300円・訪問当時)
※2025年10月再訪時は500円に改定されていました。
訪問日:2017年10月
緑の宝石とも呼ばれるシークワーサー。沖縄県では主に北部で栽培され、道の駅のある大宜味村では県内シェア6割を誇る一大産地です。
柑橘系ソフトらしい薄黄色のビジュアルは見ただけで酸味が想像できますが、やはり酸味全開。ソフトクリームだけに後から甘さも追いかけてきますが、予想以上の酸っぱさ。喉が渇いた時にはピッタリの味ですが、溶け出しは早いです。
訪問当時はノーマルのコーンでしたが、2025年再訪時にはワッフルコーンに変わっていました。
実食レビュー(カラキソフト)

カラキソフト(500円)
訪問日:2025年10月
カラキは「オキナワニッケイ」という正式名称を持つシナモンの一種で、沖縄本島北部・やんばるに自生しています。琉球王朝時代から漢方薬として飲まれてきた歴史があり、解熱作用や鎮静作用があることが知られています。大宜味村はカラキの一大産地として知られています。
提供されたソフトクリームは、シナモンを想像させる茶色のビジュアル。一口目からカラキの風味が主張します。ソフトクリーム本体はカラキの風味が主役で甘さは控えめ。かかっている黒みつが甘さの主役を担っています。黒みつにカラキが使われているかは不明ですが、香りがしっかり写っています。カラキの葉を砕いて使っているため、パウダー感はなく市販のスティックシナモン(GABANなど)に似た、木の香りをダイレクトに味わえます。
ワッフルコーンも甘さを引き立て、ソフトクリームとの相性はピッタリです。
施設情報
道の駅おおぎみ パーラーくがに
営業時間(道の駅):9:00〜18:00
※ソフトクリーム販売時間:平日11:00~16:00 土日祝11:00~17:00
定休日:なし
住所:沖縄県国頭郡大宜味村津波95
(Googleマップで見る)
周辺情報
道の駅おおぎみやんばるの森

道の駅おおぎみやんばるの森は2021年世界遺産に認定されたやんばるの森の入口にあり、沖縄本島北部観光の休憩スポットとしても適したロケーションです。施設は観光案内所の他に、地元農産物や土産品の販売所、レストラン、ソフトクリームを販売していたパーラーくがになどがあります。また、やんばるの森やマリンアクティビティを体験できるツアーも用意されています。
まとめ
道の駅おおぎみやんばるの森では、同じ大宜味村の特産品を使いながら正反対の個性を持つ2種のソフトクリームが楽しめます。シークワーサーは沖縄北部を代表する柑橘の酸味が全開で暑い日にぴったりの爽快感、カラキは琉球王朝時代から珍重されてきた沖縄シナモンの深い風味と黒みつの甘さが組み合わさったここでしか味わえない一本です。2021年に世界遺産に認定されたやんばるの森の入口に位置する絶好のロケーションで、沖縄北部ドライブの際にはぜひ立ち寄ってみてください。
こんな方におすすめ
- 沖縄北部観光の休憩スポットをお探しの方
- 柑橘系でリフレッシュしたい方
- 他では食べられない味を試したい方
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最終更新日:
※本記事は訪問当時の内容をもとに作成しています。価格や提供状況は変更される場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。








