道の駅摩周温泉のソフトクリーム🍦

施設名 :
道の駅摩周温泉営業時間 :
9:00~18:00 (11月~4月は9:00~17:00)住所 :
北海道川上郡弟子屈町湯ノ島3-5-5 (Googleマップ)訪問日 :
2018年7月ジャンル :
名産品おすすめ度:
★★★☆☆値段 :
430円(訪問当時)コメント :
現在はソフトクリームのいちごフレーバーは、「摩周ルビー」を使用したものに変わりましたので参考程度にご覧ください。摩周エリアの玄関口であり弟子屈町の郊外にある道の駅で「丹頂いちごソースのミルクソフト」を発見。実は摩周エリアのある弟子屈ではイチゴの生産が盛んで、「摩周ルビー」と呼ばれるブランドイチゴ🍓があるそうだ。寒冷地なのにイチゴ?との疑問があったが、この辺りは摩周温泉や川湯温泉などの温泉地熱が利用できるので、イチゴの生産が可能だとのこと。訪問当時に使用されていたイチゴは、釧路近辺で栽培されている「丹頂イチゴ」のソースを使用したフレーバーだった。釧路のイチゴは、ハウス栽培と寒暖差をある気候で、甘みのあるイチゴが生産できるそう。ソフトクリームは地元牛乳を使用したミルクソフトで、脂肪分を抑えたさっぱりした仕上がり。いちごソースは甘さしっかりでロングドライブの疲れを癒してくれた。周辺情報 :
道の駅摩周温泉について
道の駅は摩周温泉の玄関口に位置し、摩周湖や屈斜路湖・阿寒湖へのアクセスは抜群で、観光の拠点とするには最適。観光案内所では、摩周湖展望台の天候もリアルタイムで確認できる点がおすすめ。ショップでは地元産や道東地域の名産品が多く並び、地域に根差しているのが特徴。テイクアウトコーナーではエゾシカを使用したバーガーがおすすめ。なお、温泉街♨なので足湯コーナーを楽しむこともできた。摩周湖観光完全制覇
・表摩周(摩周湖展望台)「霧の摩周湖」として有名な摩周湖の展望台までは、道の駅から20分程度で到着し、アクセスも良好(2013年撮影)。摩周ブルーと称される濃い青色で透明度の高い水面は必見。

・裏摩周(裏摩周展望台)
なお、今回(2018年)は知床方面から道の駅に向かったため、途中「裏摩周展望台」に立ち寄り、表摩周と景色を比較ししてみた。摩周岳(カムイヌプリ)の見た目は摩周湖展望台側が好みだが、裏摩周の方が人気も少なく落ち着いて鑑賞できる。摩周湖展望台と裏摩周エリアを行き来するには、北回り(川湯温泉方面)経由が無難。大回りになるので1時間程度は掛かる。

・神の子池
裏摩周展望台からほど近い場所には、穴場的スポット「神の子池(Googleマップ)」もあり訪問。ダイナミックさでは美瑛の白金青い池にはかなわないが、摩周ブルーの原形ともいえるサファイアブルーの水面は壮観で、美しさでは決して負けていない。
地域別一覧リンク
▶ご当地ソフトクリーム一覧(北海道)へハッシュタグ(SNS&多言語ユーザー向け)
---#ソフトクリーム #ご当地ソフト #北海道 #丹頂いちご #道の駅 #摩周温泉 #SoftServeJapan #JapanTravel
---








