【北海道・札幌市】パフェ、珈琲、酒、佐藤で札幌名物締めパフェを食べてみた
札幌には、食事やお酒の後をパフェで締める「締めパフェ」という独自の食文化があります。 近年メディアでも話題となり、観光客にも広く知られるようになりました。 ソフトクリームマニアとして見逃せないと感じ、2023年の北海道旅行で人気店・佐藤に挑戦しました。
実食レビュー
ココナッツパイングリーンスムージー(1,755円・期間限定)
訪問日:2023年9月
期間限定のメニューです。
トロピカルな雰囲気を漂わせる一品。パフェとなるとこってりした濃厚な甘さをイメージしがちですが、よい意味で見事に裏切られました。メニュー名にあるココナッツやパインが味のメインですが、ホウレン草やりんごも隠し味的に主張してきます。特有の青臭さもなく、最後まですっきりと味わえます。ソフトクリームも軽い口当たり。甘さも控えめです。ジュレやソルベの効果やロイヤルティーヌもしっとりしていることから、最後までジューシーな感覚で楽しめ、暑い夏にぴったりの仕上がりでした。
アイスコーヒーも一緒に注文しましたが、コーヒー豆特有のすっきりした飲み口で、クセもなくお口直しにぴったりです。ブラックでいただくのがおすすめです。
施設情報

パフェ、珈琲、酒 佐藤
住所:北海道札幌市中央区南1西2-1-2木NINARUビル
※2024年4月に現住所へ移転済。掲載住所は移転後の新住所です。
(Googleマップで見る)
営業時間:13:00〜24:00(L.Oは30分前) 金土は25:00まで
定休日:第2月曜
札幌の締めパフェ文化と訪問時の注意点
札幌の締めパフェ文化は10年程度と歴史が浅く、2015年に「札幌パフェ推進委員会」が発足してから徐々に普及していったとのことです。訪問した「パフェ、珈琲、酒、佐藤」は締めパフェブームをけん引した存在といえます。北海道は寒いですが、屋内は暖房がよく効くので、もともと冬でもアイスを食べる文化はあったようです。
締めパフェ店の多くは夕方から深夜にかけて営業していますが、佐藤は13:00から営業している数少ない店舗のひとつです。近年のブームにより、行列が続き早じまいとなることも多いようです。実際、旅行中にこの日を含め3回試食を試みましたが、残りは空振りに終わりました(他2回は22時以降での訪問を試みました)。終了時は最後尾の人がプラカードを持って案内していることが多いです。はしごを考えておられる方は、18時台から並ぶなど早めの時間帯での訪問を強く推奨します。
佐藤訪問時は日曜日で18時過ぎから並び始めましたが、1時間強の待ち時間となりました。
まとめ
ココナッツやパインを軸にさまざまな食材が組み合わさった一品でしたが、 全体的にまとまりのある仕上がりで、見た目のボリューム感とは裏腹に すんなりと胃袋に収まりました。甘さ控えめでさっぱりとした口当たりは、 暑い季節の北海道旅行の締めにぴったりの一杯です。 締めパフェは札幌ならではの食文化として、ソフトクリームとはまた違う 楽しみ方ができる、北海道旅行のスペシャルな体験といえるでしょう。
こんな方におすすめ
- 人気店でパフェを楽しみたい方
- パフェのはしごを考えていて、開店時間が早い店舗をお探しの方
- 定番と限定から選ぶ楽しみを味わいたい方
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最終更新日:
※本記事は訪問当時の体験をもとに作成しています。価格や営業時間などは訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。



















