【沖縄・嘉手納町】道の駅かでなで野国いもソフトを食べてみた
沖縄本島は今まで那覇市や北部を中心に回っていましたが、手薄だった本島中部のソフトクリームを探したところ嘉手納の野国いもソフトを発見しました。事前情報はほとんど入手していませんでしたが、甘藷(さつまいも)を語るには欠かせない重要なスポットでした。
実食レビュー

野国いもソフト(500円・訪問当時)
訪問日:2025年10月

野国いもとは甘藷(サツマイモ)のことで、江戸時代初期にサツマイモを中国から琉球に持ち帰った野國總管は嘉手納出身とのことです。その後薩摩を経由して全国に栽培が広まりました。彼の功績を讃え、地元嘉手納で生産される甘藷は野国いもと名付けられています。道の駅内にも像が設置されています。
出てきたソフトクリームは甘藷を思わせる鮮やかな黄色のビジュアル。パウダーが主役であるため、紅芋ソフトのような独特の繊維質は感じられませんでしたが、溶け出しの割には粘りを感じられました。同じく甘藷系の桜島SAで食べた安納芋ソフトに近い感覚です。芋の香りはしっかりとしていました。
コーンとカップが選べたためコーンにしましたが、コーンの竹炭の香ばしさは芋風味との相性もばっちりです。
施設情報
道の駅かでな
営業時間:8:30〜22:00
ソフトクリームは4Fの展望台エリアで販売され、10:00~16:00の営業です。
定休日:年中無休
住所:沖縄県中頭郡嘉手納町屋良1026-3 (Googleマップで見る)
周辺スポット
道の駅かでなについて

道の駅かでなは、米軍嘉手納基地のすぐそばに位置し、道の駅4Fにある展望台から、米軍機の離着陸を確認することができるのが最大の特徴です。展望台には米軍機の種類について説明したパネルも展示されているため、初めての方でも安心です。
前方が展望スポットで、後方は報道関係者専用の撮影スペースや、ソフトクリームを販売していた「SKY LOUNGE KADENA」の店舗があります。
その他、1Fは飲食関係のテナント、お土産品(地元農産物や基地関連グッズなど)、2Fは食堂、3Fは嘉手納や基地の歴史を展示した学習展示室になっています。基地近くのため、1Fには騒音計が設置されていたのも印象的でした(凡そ80デシベル前後を表示していました)。

道の駅の目印は、先ほどの野國總管の像や、こちらのマスコットキャラクター野国いもっちを探してみてください。
まとめ
道の駅かでなの野国いもソフトは、サツマイモを日本に広めた野國總管ゆかりの地での実食、また、基地を見て戦闘機の轟音を聞きながらの実食と、他の地域では味わえない唯一無二の経験が味わえる価値ある一本です。また、紅芋ソフトが主流の沖縄で別タイプの芋系ソフトを味わえることも魅力です。基地以外にも野國總管ゆかりのスポットも近くにあり、併せての訪問もおすすめです。
こんな方におすすめ
- 沖縄中部や嘉手納エリアでソフトクリームをお探しの方
- 紅芋以外の芋ソフトをお探しの方
- サツマイモゆかりの地でスイーツを楽しみたい方
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最終更新日:
※本記事は訪問当時の内容をもとに作成しています。価格や営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト等をご確認ください。








