全国ご当地ソフトクリーム食べ歩き旅|ごじらのソフトクリーム館

当サイトは、管理人が日本各地で実際に食べたご当地ソフトクリームを写真付きで記録したレビューサイトです。全国の道の駅や観光地を巡り、地域の名産品を使ったソフトクリームを食べ歩いています。その土地ならではの名産品や歴史背景、立ち寄りたい周辺スポット情報も実体験をもとにご紹介。

道の駅

デコポンソフト@天草 道の駅有明リップルランド

【熊本・天草市】道の駅有明でデコポンソフトを食べてみた

天草旅行の際に立ち寄った道の駅有明リップルランド。こちらでも熊本名産のデコポンを使用したソフトクリームが販売されていました。同じデコポンを題材としたフレーバーでも、道の駅不知火とは異なった味わいでした。訪問は2014年とかなり前になりますが、2026年現在でも販売を確認済です。

実食レビュー

道の駅有明のデコポンソフト

デコポンソフト(300円・訪問当時)

訪問日:2014年11月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

ソフトクリームは道の駅の物産館で販売されており、訪問当時はくまモンが推薦とのPOPがあり、迷わず注文しました。

以前の記事でも紹介の通り、「デコポン」という名称は熊本だけが使える通称で、正式名称は「不知火」とのことです。こちらのソフトクリームも熊本産のデコポンをふんだんに使用したものでした。道の駅不知火のデコポンソフトとの違いは甘みと酸味の主張具合。こちらはソフトクリームが主役で甘みが先にやってきて、酸味が後から仄かにやってくる感覚でした。とはいえ、甘酸っぱい風味は終始楽しめ、すっきりした仕上がりでした。


施設情報

道の駅有明リップルランド

営業時間:9:00〜18:00
定休日:なし
住所:熊本県天草市有明町上津浦1955

(Googleマップで見る)

周辺スポット

道の駅有明リップルランドについて

道の駅有明リップルランドの陸橋より天草下島を眺める

道の駅有明リップルランドは天草上島の北部に位置し、有明海や島原半島を臨むことができます。また、道の駅不知火と同じく、下島方面に向かって夕日が映えるスポットとしても知られています。道の駅沿いの道路には陸橋が掛かっており、ビュースポットとしても適しています。

道の駅有明のびっくり焼き。大きな有明産たこが中に入っています。

施設内は物産館とレストランの他に温泉が併設されているのが特徴で、休憩スポットとしても充実しています。物産館とレストランでは、有明海名産のタコを使ったメニューや商品に特に力を入れています。今回は「びっくり焼き」を試してみました。ビッグタコ焼きを思わせる見た目通りで、中には大きなタコが入っており、味付けもマヨネーズ+スパイス塩でクセにある味わいでした。

道の駅すぐ北側の海岸は四郎が浜ビーチと呼ばれ、海水浴のスポットとしても知られています。


まとめ

道の駅有明のデコポンソフトクリームは、デコポン本来の甘さを残しつつ、酸味が控えめに主張した仕上がりで、柑橘系が苦手な人でも比較的食べやすいタイプの味わいでした。

こんな方におすすめ

  • デコポンソフトの食べ比べをお考えの方
  • 天草上島で休憩スポットをお探しの方
  • 柑橘系・爽やかなフレーバーのソフトが好きな方

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最終更新日:
※本記事は訪問当時の内容を元に作成しています。価格や営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

みそぎの塩ソフト@北海道 道の駅みそぎの郷きこないのソフトクリーム

【北海道・木古内町】道の駅みそぎの郷きこないでみそぎの塩ソフトを食べてみた

松前城の桜を見物後、函館に戻る際の休憩に立ち寄った道の駅みそぎの郷きこない。こちらでは地元の塩を使ったソフトクリームがあるとの情報を入手し、実食することに。過去に道内では、稚内や知床で塩系のソフトクリームを食べましたが、道南の塩ソフトはどんなテイストなのか?期待しながら注文しました。

実食レビュー

道の駅みそぎの郷きこないのみそぎの塩ソフト

みそぎの塩ソフト(300円・訪問当時)

※2026年現在は400円に改定されています。

訪問日:2024年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

みそぎの塩とは津軽海峡の海水で作られた塩のことを指します。木古内では毎年1月に極寒の海に入り、豊作豊漁を祈願する「寒中みそぎ祭り」で知られており、そこから名づけられたと推測されます。

出てきたソフトクリームは、ソフトクリームにみそぎの塩を使ったクリームが掛かる異色の仕上がりです。一般的な塩ソフトとは違い、ソーダ感や浸透するタイプではなく、塩クリームの効果でふんわりしたクリーミーな口当たりが特徴で滑らかです。甘さはソフトクリームの中では控えめで、塩クリームの方が甘みが主張する仕上がりです。

稚内の宗谷の塩ソフトが「ミルクの甘さを塩で引き締める」タイプやとすれば、こちらは「塩クリームが主役でソフトクリームが土台」という逆転の発想が面白い一本でした。道南の塩ソフトならではの個性がしっかり感じられ、同じ塩系でも全く違う方向性の味わいを楽しめました。

さらに、コーンがワッフルであることや値段を踏まえると、コストパフォーマンスに優れた一本でした。

施設情報

道の駅みそぎの郷きこない キッチンキーコ

住所:北海道上磯郡木古内町本町338-14
(Googleマップで見る)

営業時間:9:00〜18:00


周辺スポット&見どころ

道の駅みそぎの郷きこないについて

道の駅みそぎの郷きこないは、北海道新幹線・道南いさりび鉄道木古内駅に併設されています。木古内市中心部にあり、アクセスが良好なことからも近隣町の情報発信の中心的拠点としても位置付けられています。施設内は観光案内所の他、人気の高い塩パンやレストラン、地元海産物やお土産品コーナーなどで構成されています。また、道南西部の観光拠点でもあるため、レンタカーやレンタサイクルコーナーも充実していました。


まとめ

みそぎの塩ソフトは、一般的な塩ソフトとは一線を画す塩クリーム仕立てのユニークな一本でした。ふんわりクリーミーな口当たりと控えめな甘さが特徴で、ドライブ途中の休憩にも食べやすい仕上がりです。道南西部観光の拠点として便利な立地で、松前城観光や函館への移動中に立ち寄る価値があります。

こんな方におすすめ

すだちソフト@徳島・道の駅日和佐

【徳島県・美波町】道の駅日和佐ですだちソフトを食べてみた

四国をドライブ中、室戸岬へ向かう途中にある道の駅日和佐。ここでは徳島産のすだちを使ったソフトクリームが販売されているとの情報を入手しました。徳島でソフトクリームを語るなら、決して外すことのできない定番の一本とのことで、休憩と近くの薬王寺観光を兼ねて立ち寄りました。訪問は2015年ですが、現在も販売を確認済です。

実食レビュー

道の駅日和佐のすだちソフト

すだちソフトクリーム(280円・訪問当時)

※現在は300円に改定されています。

訪問日:2015年9月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

すだちは徳島名産の柑橘類で、酢の代用として使われたことからこの名前がついたそうです。よく間違えられるカボスよりは一回り小さなサイズが特徴です。徳島産のすだちは全国シェアの9割超を誇るそうです。

道の駅に入店すると、売り場がアンティークな空間になっていたため、営業しているか不安でしたが無事のぼりを発見しました。出てきたソフトクリームは仄かに黄色がかっていて、柑橘系の風味を想像させます。酸味は思ったより控えめですが、甘さも強くないため爽快な食べ心地です。ボリュームがあり、かつワッフルコーン使用でコストパフォーマンスにも優れています。

サイズは大中小から選ぶことができるのもうれしいポイントです(写真は中)。


施設情報

道の駅日和佐 物産館

住所:徳島県海部郡美波町奥河内寺前493-6
(Googleマップで見る)

営業時間:9:30〜17:30
定休日:水

周辺スポット&見どころ

道の駅日和佐について

道の駅日和佐はJR日和佐駅に併設しており、JR・車どちらからもアクセスしやすい場所です。

施設は、地元徳島や四国のお土産品を扱う物産館、地元農産物や海産物を扱う産直館、情報ステーションや観光案内所で構成されており、観光と地域コミュニティ目的を兼ねた総合施設です。

薬王寺

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薬王寺は四国八十八か所の二十三番礼所として知られる真言宗の寺院です。本堂には弘法大使空海の厄除御祈祷所の看板が掲げられ、多くの参拝客でにぎわいます。また、境内からの眺めは四国八十八景に選ばれているため、本堂まで登ってみました。


日和佐の街並み。正面に見えるのは立島です。

小高い丘に位置しており、日和佐の街並みを一望できます。正面に立島が見えます。


日和佐城跡

模擬天守とのことですが、日和佐城を眺めることもできます。現在は展望台として利用されているとのことです。


まとめ

道の駅日和佐のすだちソフトは、徳島名産のすだちを活かした爽やかテイストで、ソフトクリームマニアにも定番として知られる一本です。大中小のサイズ選択ができてコストパフォーマンスも高く、薬王寺参拝や室戸岬ドライブの途中に立ち寄る価値があります。

こんな方におすすめ

  • 徳島定番のフレーバーをお求めの方
  • すっきり柑橘系の味をお求めの方
  • 徳島⇔室戸岬間で休憩スポットをお探しの方

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最終更新日:
※本記事は訪問当時の体験をもとに作成しています。価格や営業時間などは訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

ガラナソフト@北海道 道の駅なないろ七飯のソフトクリーム

【北海道・七飯町】道の駅なないろ・ななえでご当地コーラ入りのガラナソフトを食べてみた

2024年の北海道旅行で、道南の未訪問エリアをドライブしました。道中、ご当地コーラとして親しまれているガラナを使ったソフトクリームがあるとの情報をもとに、道の駅なないろ・ななえを訪問。ご当地コーラのご当地ソフトクリームはこの道の駅限定とのことで、限定という言葉になまら弱い私としては、期待を胸に入店しました。

実食レビュー

道の駅なないろ・ななえのガラナソフト。ご当地コーラ小原のガラナを使用。

小原のガラナソフト(350円・訪問当時)

訪問日:2024年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

ガラナは、昭和30年代にコカ・コーラに対抗する商品として開発されたものの、コカ・コーラ上陸後は押される形となったようです。しかし、北海道にはコカ・コーラの上陸が3年ほど遅れたため、その間に道内でシェアを確保し定着して生き残ったそうです。ソフトクリームには、そのガラナのブランドの1つである小原のガラナが使用されています。

出てきたソフトクリームは、コーラのイメージからカラメル色に近いビジュアルを想像しましたが、予想よりは白色寄りでした。

一口含むと爽やかなカラメル風味が広がります。炭酸特有のシュワっとした感覚は広がりますが、甘すぎず柔らかな口当たりです。コカ・コーラよりは独特の香りがありますが、ソフトクリームがうまくコーティング。ガラナの甘味料はジャガイモ由来とのことですが、その辺りはうまく分析できませんでした。炭酸の効果で、胃袋はしっかりとソーダ腹の感覚がしばらく残りました。

施設情報

道の駅なないろ・ななえ 峠下テラス

住所:北海道亀田郡七飯町峠下380-2  (Googleマップで見る)

営業時間:9:00~18:00

周辺スポット&見どころ

道の駅なないろ・ななえ

道の駅なないろ・ななえは函館から大沼公園や森方面に向かう途中に位置しており、休憩スポットして重宝しています。

地域のお土産品や農産物の販売コーナーがありますが、特に力を入れていたのがジャガイモ製品で、訪問当時もじゃがポックルのコーナーが設置されていました。ジャガイモ以外では、七飯が西洋りんごが初めて栽培された地とのことからリンゴの商品が目立ちました。もちろん、ソフトクリームに使われたガラナも販売されていました。


道の駅なないろ・ななえとロコモビル展示と川田龍吉コーナー

訪問当時は、日本最古の蒸気自動車であるロコモビルの展示があり、七飯での男爵芋の生産に尽力した川田龍吉の功績を讃えるコーナーが設置されていました。

大沼公園

大沼公園入口

道の駅から北進すると、ほどなくして大沼公園が見えてきます。周辺の沼より大きく、島もたくさんあるので、風景の変化が楽しめます。

大沼公園から駒ケ岳を臨む

駒ケ岳がバッチリ見えるスポットを探して歩きました。カヌー体験もできるので、さらにダイナミックな風景が楽しめます。


まとめ

ご当地のこだわりが詰まったガラナを使ったソフトクリームは、旅のお供にピッタリの一品。大沼公園観光とセットで訪問するのもおすすめです。

こんな方におすすめ

  • すかっと爽やかに気分転換したい方
  • 北海道のご当地食材に触れたい方
  • 空腹感を抑えたい方

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最終更新日:
※本記事は筆者が現地を訪問した際の体験をもとに作成しています。価格や営業時間などは訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

デコポンソフト@熊本 道の駅不知火のソフトクリーム

【熊本・宇城市】道の駅不知火でデコポンソフトを食べてみた

熊本遠征で熊本から天草に向かう途中にあった道の駅不知火。こちらでは、熊本名物のデコポンを使用したソフトクリームが人気とのことで、休憩を兼ねて立ち寄りました。以前有明の道の駅でも実食経験があり、また、お土産のデコポンのクッキーが好物なこともあり、期待に胸が膨らみました。

実食レビュー

道の駅不知火のデコポンソフトは同地発祥のデコポンを使用

デコポンソフト(350円・訪問当時)

訪問日:2025年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

デコポンは清美とポンカンを交配して生まれた品種ですが、調べて驚いたのは「デコポン」という名称は熊本だけが使える通称で、正式名称は「不知火」だということ。さらにその「不知火」こそが今回訪れた道の駅の地名であり、デコポン栽培が始まった発祥の地だとわかりました。知らず知らずのうちに、デコポンのメッカで本場の味を楽しんでいたことになります。

デコポンは晩柑類に属し、糖度が高く酸味を抑えているのが特徴です。ソフトクリームはやや薄めのオレンジ色で、見た目からすでに柑橘感が漂います。食感はシャーベット状でシャリシャリとしており、ジューシーさが前面に出た仕上がり。デコポン本来の高い糖度よりも酸味が少し立っていて、甘さは控えめに感じました。ただデコポン特有のまろやかな風味は最後まで続き、後味はすっきり。トッピングのチョコチップが甘さのアクセントと彩りをうまく補っていました。

施設情報

道の駅不知火

営業時間:9:00〜17:00
定休日:水、木
住所:熊本県宇城市不知火永尾1910-1

(Googleマップで見る)

周辺スポット

道の駅不知火について

道の駅不知火。幸せの鐘

道の駅不知火は熊本⇔天草間の中間に位置し、海辺に面して夕日が映えるスポットとしても知られています。

物産館ではデコポンをはじめとする柑橘類の販売が充実しており、デコポン発祥の地らしさが感じられます。レストランは八代海などの近海で獲れた魚介類を使ったメニューが充実しています。

写真の幸せの鐘はパワースポットとしても知られ、登って鐘を鳴らせるとともに、不知火の海も一望できます。

まとめ

デコポンソフトクリームは、デコポン本来の甘さよりも少しキリッとした酸味が立った仕上がりで、ドライブ途中の喉の渇きを癒すのにピッタリの一本でした。熊本⇔天草間の移動中にちょうど立ち寄りやすい場所にあるので、ルート上の休憩スポットとしても最適です。 デコポン発祥の地でしか味わえない「元祖感」は、ご当地ソフト好きや産地・ルーツにこだわりたい方にとって特別な体験になるはずです。柑橘系ソフトが好きな方にはとくにおすすめします。

こんな方におすすめ

  • デコポン発祥の地で本場の味を体験したい方
  • 熊本⇔天草間のドライブ途中の休憩スポットをお探しの方
  • 柑橘系・爽やかなフレーバーのソフトが好きな方

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最終更新日:
※本記事は訪問当時の内容を元に作成しています。価格や営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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