全国ご当地ソフトクリーム食べ歩き旅|ごじらのソフトクリーム館

当サイトは、管理人が日本各地で実際に食べたご当地ソフトクリームを写真付きで記録したレビューサイトです。全国の道の駅や観光地を巡り、地域の名産品を使ったソフトクリームを食べ歩いています。その土地ならではの名産品や歴史背景、立ち寄りたい周辺スポット情報も実体験をもとにご紹介。

道の駅

すだちソフト@徳島・道の駅日和佐

【徳島県・美波町】道の駅日和佐ですだちソフトを食べてみた

四国をドライブ中、室戸岬へ向かう途中にある道の駅日和佐。ここでは徳島産のすだちを使ったソフトクリームが販売されているとの情報を入手しました。徳島でソフトクリームを語るなら、決して外すことのできない定番の一本とのことで、休憩と近くの薬王寺観光を兼ねて立ち寄りました。訪問は2015年ですが、現在も販売を確認済です。

実食レビュー

道の駅日和佐のすだちソフト

すだちソフトクリーム(280円・訪問当時)

※現在は300円に改定されています。

訪問日:2015年9月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

すだちは徳島名産の柑橘類で、酢の代用として使われたことからこの名前がついたそうです。よく間違えられるカボスよりは一回り小さなサイズが特徴です。徳島産のすだちは全国シェアの9割超を誇るそうです。

道の駅に入店すると、売り場がアンティークな空間になっていたため、営業しているか不安でしたが無事のぼりを発見しました。出てきたソフトクリームは仄かに黄色がかっていて、柑橘系の風味を想像させます。酸味は思ったより控えめですが、甘さも強くないため爽快な食べ心地です。ボリュームがあり、かつワッフルコーン使用でコストパフォーマンスにも優れています。

サイズは大中小から選ぶことができるのもうれしいポイントです(写真は中)。


施設情報

道の駅日和佐 物産館

住所:徳島県海部郡美波町奥河内寺前493-6
(Googleマップで見る)

営業時間:9:30〜17:30
定休日:水

周辺スポット&見どころ

道の駅日和佐について

道の駅日和佐はJR日和佐駅に併設しており、JR・車どちらからもアクセスしやすい場所です。

施設は、地元徳島や四国のお土産品を扱う物産館、地元農産物や海産物を扱う産直館、情報ステーションや観光案内所で構成されており、観光と地域コミュニティ目的を兼ねた総合施設です。

薬王寺

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薬王寺は四国八十八か所の二十三番礼所として知られる真言宗の寺院です。本堂には弘法大使空海の厄除御祈祷所の看板が掲げられ、多くの参拝客でにぎわいます。また、境内からの眺めは四国八十八景に選ばれているため、本堂まで登ってみました。


日和佐の街並み。正面に見えるのは立島です。

小高い丘に位置しており、日和佐の街並みを一望できます。正面に立島が見えます。


日和佐城跡

模擬天守とのことですが、日和佐城を眺めることもできます。現在は展望台として利用されているとのことです。


まとめ

道の駅日和佐のすだちソフトは、徳島名産のすだちを活かした爽やかテイストで、ソフトクリームマニアにも定番として知られる一本です。大中小のサイズ選択ができてコストパフォーマンスも高く、薬王寺参拝や室戸岬ドライブの途中に立ち寄る価値があります。

こんな方におすすめ

  • 徳島定番のフレーバーをお求めの方
  • すっきり柑橘系の味をお求めの方
  • 徳島⇔室戸岬間で休憩スポットをお探しの方

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最終更新日:
※本記事は訪問当時の体験をもとに作成しています。価格や営業時間などは訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

ガラナソフト@北海道 道の駅なないろ七飯のソフトクリーム

【北海道・七飯町】道の駅なないろ・ななえでご当地コーラ入りのガラナソフトを食べてみた

2024年の北海道旅行で、道南の未訪問エリアをドライブしました。道中、ご当地コーラとして親しまれているガラナを使ったソフトクリームがあるとの情報をもとに、道の駅なないろ・ななえを訪問。ご当地コーラのご当地ソフトクリームはこの道の駅限定とのことで、限定という言葉になまら弱い私としては、期待を胸に入店しました。

実食レビュー

道の駅なないろ・ななえのガラナソフト。ご当地コーラ小原のガラナを使用。

小原のガラナソフト(350円・訪問当時)

訪問日:2024年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

ガラナは、昭和30年代にコカ・コーラに対抗する商品として開発されたものの、コカ・コーラ上陸後は押される形となったようです。しかし、北海道にはコカ・コーラの上陸が3年ほど遅れたため、その間に道内でシェアを確保し定着して生き残ったそうです。ソフトクリームには、そのガラナのブランドの1つである小原のガラナが使用されています。

出てきたソフトクリームは、コーラのイメージからカラメル色に近いビジュアルを想像しましたが、予想よりは白色寄りでした。

一口含むと爽やかなカラメル風味が広がります。炭酸特有のシュワっとした感覚は広がりますが、甘すぎず柔らかな口当たりです。コカ・コーラよりは独特の香りがありますが、ソフトクリームがうまくコーティング。ガラナの甘味料はジャガイモ由来とのことですが、その辺りはうまく分析できませんでした。炭酸の効果で、胃袋はしっかりとソーダ腹の感覚がしばらく残りました。

施設情報

道の駅なないろ・ななえ 峠下テラス

住所:北海道亀田郡七飯町峠下380-2  (Googleマップで見る)

営業時間:9:00~18:00

周辺スポット&見どころ

道の駅なないろ・ななえ

道の駅なないろ・ななえは函館から大沼公園や森方面に向かう途中に位置しており、休憩スポットして重宝しています。

地域のお土産品や農産物の販売コーナーがありますが、特に力を入れていたのがジャガイモ製品で、訪問当時もじゃがポックルのコーナーが設置されていました。ジャガイモ以外では、七飯が西洋りんごが初めて栽培された地とのことからリンゴの商品が目立ちました。もちろん、ソフトクリームに使われたガラナも販売されていました。


道の駅なないろ・ななえとロコモビル展示と川田龍吉コーナー

訪問当時は、日本最古の蒸気自動車であるロコモビルの展示があり、七飯での男爵芋の生産に尽力した川田龍吉の功績を讃えるコーナーが設置されていました。

大沼公園

大沼公園入口

道の駅から北進すると、ほどなくして大沼公園が見えてきます。周辺の沼より大きく、島もたくさんあるので、風景の変化が楽しめます。

大沼公園から駒ケ岳を臨む

駒ケ岳がバッチリ見えるスポットを探して歩きました。カヌー体験もできるので、さらにダイナミックな風景が楽しめます。


まとめ

ご当地のこだわりが詰まったガラナを使ったソフトクリームは、旅のお供にピッタリの一品。大沼公園観光とセットで訪問するのもおすすめです。

こんな方におすすめ

  • すかっと爽やかに気分転換したい方
  • 北海道のご当地食材に触れたい方
  • 空腹感を抑えたい方

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最終更新日:
※本記事は筆者が現地を訪問した際の体験をもとに作成しています。価格や営業時間などは訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

デコポンソフト@熊本 道の駅不知火のソフトクリーム

【熊本・宇城市】道の駅不知火でデコポンソフトを食べてみた

熊本遠征で熊本から天草に向かう途中にあった道の駅不知火。こちらでは、熊本名物のデコポンを使用したソフトクリームが人気とのことで、休憩を兼ねて立ち寄りました。以前有明の道の駅でも実食経験があり、また、お土産のデコポンのクッキーが好物なこともあり、期待に胸が膨らみました。

実食レビュー

道の駅不知火のデコポンソフトは同地発祥のデコポンを使用

デコポンソフト(350円・訪問当時)

訪問日:2025年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

デコポンは清美とポンカンを交配して生まれた品種ですが、調べて驚いたのは「デコポン」という名称は熊本だけが使える通称で、正式名称は「不知火」だということ。さらにその「不知火」こそが今回訪れた道の駅の地名であり、デコポン栽培が始まった発祥の地だとわかりました。知らず知らずのうちに、デコポンのメッカで本場の味を楽しんでいたことになります。

デコポンは晩柑類に属し、糖度が高く酸味を抑えているのが特徴です。ソフトクリームはやや薄めのオレンジ色で、見た目からすでに柑橘感が漂います。食感はシャーベット状でシャリシャリとしており、ジューシーさが前面に出た仕上がり。デコポン本来の高い糖度よりも酸味が少し立っていて、甘さは控えめに感じました。ただデコポン特有のまろやかな風味は最後まで続き、後味はすっきり。トッピングのチョコチップが甘さのアクセントと彩りをうまく補っていました。

施設情報

道の駅不知火

営業時間:9:00〜17:00
定休日:水、木
住所:熊本県宇城市不知火永尾1910-1

(Googleマップで見る)

周辺スポット

道の駅不知火について

道の駅不知火。幸せの鐘

道の駅不知火は熊本⇔天草間の中間に位置し、海辺に面して夕日が映えるスポットとしても知られています。

物産館ではデコポンをはじめとする柑橘類の販売が充実しており、デコポン発祥の地らしさが感じられます。レストランは八代海などの近海で獲れた魚介類を使ったメニューが充実しています。

写真の幸せの鐘はパワースポットとしても知られ、登って鐘を鳴らせるとともに、不知火の海も一望できます。

まとめ

デコポンソフトクリームは、デコポン本来の甘さよりも少しキリッとした酸味が立った仕上がりで、ドライブ途中の喉の渇きを癒すのにピッタリの一本でした。熊本⇔天草間の移動中にちょうど立ち寄りやすい場所にあるので、ルート上の休憩スポットとしても最適です。 デコポン発祥の地でしか味わえない「元祖感」は、ご当地ソフト好きや産地・ルーツにこだわりたい方にとって特別な体験になるはずです。柑橘系ソフトが好きな方にはとくにおすすめします。

こんな方におすすめ

  • デコポン発祥の地で本場の味を体験したい方
  • 熊本⇔天草間のドライブ途中の休憩スポットをお探しの方
  • 柑橘系・爽やかなフレーバーのソフトが好きな方

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最終更新日:
※本記事は訪問当時の内容を元に作成しています。価格や営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

陀羅尼助ソフト@道の駅吉野道大塔

【奈良・五條市】道の駅吉野時大塔で陀羅尼助のソフトクリームを食べてみた

十津川温泉へ向かう道中、国道168号線沿いの道の駅吉野路大塔に休憩で立ち寄りました。12月でしたが比較的暖かい日で、ソフトクリームを探していたところ「陀羅尼助ソフト」のポスターが目に飛び込んできました。胃腸薬をソフトクリームにするとはどんな味なのか、興味と不安が入り混じりながら注文しました。

実食レビュー

道の駅吉野路大塔の陀羅尼助ソフト。胃薬の風味そのままに

陀羅尼助ソフト(550円・訪問当時)

訪問日:2025年12月

おすすめ度:★★★☆☆(3/5)


陀羅尼助とは、吉野地域で古くから販売されている漢方由来の胃腸薬のことです。ポスターには実際の陀羅尼助の製造販売元である藤井利三郎薬房監修と明記されており、本格的な一本であることへの期待に胸が膨らみました。

提供されたソフトクリームは、白いソフトの上に陀羅尼助パウダーがチョコレートのように振りかけられたビジュアルです。見た目はスタンダードながら、パウダーの色が独特の雰囲気を醸し出しています。一口食べると、まずソフトクリーム本来の甘さが来て、そのあとから薬を思わせる独特の苦みがじわりと追いかけてきます。実際には薬成分は使われておらず、陀羅尼助の原料であるキハダというミカン科の植物由来の風味とのことです。また時折、飴を砕いたような粒感のある舌触りもあり、最後まで飽きさせない仕上がりでした。

店内ではのど飴タイプの陀羅尼助も販売されており、お土産としても人気の様子でした。陀羅尼助ソフト以外にもわさびソフトや、奈良・和歌山産の柑橘類であるじゃばらを使ったソフトも販売されており、変わり種好きには選び放題の嬉しいラインナップです。

施設情報

道の駅吉野路大塔 おみやげ天辻辰巳屋金剛
道の駅本館ではなく、正面右手に見える小さな建物です。

営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休
住所:奈良県五條市大塔町坂本225-6
(Googleマップで見る)

周辺スポット

道の駅吉野路大塔

道の駅吉野路大塔は十津川や熊野方面に向かう国道168号線沿いにあり、道中では数少ない休憩スポットとして重宝されています。レストランや物販コーナーでは吉野の名産品を取り扱っており、特にお土産では吉野葛を使った商品が数多く販売されていました。

また、星がきれいな場所としても有名で、道の駅の隣にはプラネタリウムや天文台が併設されており、宿泊も可能とのことです。

まとめ

陀羅尼助ソフトは漢方薬そのものの風味を見事にソフトクリームで再現した、ここでしか味わえない唯一無二の一本です。甘さと苦みの組み合わせは好みが分かれますが、インパクトと話のネタとしては抜群で、変わり種ソフト好きや吉野・十津川方面へのドライブの記念に立ち寄る価値があります。十津川温泉や熊野方面へ向かう道中の休憩スポットとしても最適な場所です。

こんな方におすすめ

  • 変わり種・薬膳系のユニークなフレーバーを試したい方
  • 吉野・十津川方面へのドライブ途中の休憩スポットをお探しの方
  • 話のネタになるご当地スイーツをお探しの方

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※本記事は訪問当時の内容をもとに作成しています。価格や営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト等をご確認ください。

鳴門金時うずまきソフト@徳島 道の駅くるくるなると

【徳島・鳴門市】四国の玄関口・道の駅くるくるなるとで鳴門金時うずまきソフトを食べてみた

四国の玄関口である徳島県鳴門市は鳴門金時の産地としても有名です。2025年のGWに四国一周のドライブを計画した際に、四国上陸後すぐに位置する「道の駅くるくるなると」に立ち寄り、鳴門金時を使ったソフトクリームにチャレンジしました。

実食レビュー

道の駅くるくるなるとの鳴門金時うずまきソフト。モンブラン風の見た目がそそります。

鳴門金時うずまきソフト(480円・訪問当時)

訪問日:2025年5月

おすすめ度:★★★★☆(4/5)


ソフトクリームに錦糸状の鳴門金時モンブランがたっぷりと乗り、さらに鳴門金時の大学芋がトッピングされるため、見た目から重厚感があります。

モンブランは甘さは抑えながらも味の主役的存在。ソフトクリームの甘さはわき役に徹していますが、ミルクの風味はほんのりと感じられました。大学芋はしっとりした食感で、甘さはしっかりしておりボリュームもあるため、しっかりとスイーツを楽しみたい人向けの仕上がりです。

鳴門金時うずまきソフト以外にも数種類のフレーバーが販売されており、なかでも「生絞りすだちソフト」は限定10食のプレミアものです。当初はすだち狙いでしたが、GW期間中だったこともあり、開店30分過ぎに到着するもすでに売り切れていました。他には阿波和三盆のミルクソフトなども販売されており、ラインナップは豊富です。

施設情報

道の駅くるくる鳴門 ナルトエエモン

住所:徳島県鳴門市大津町備前島字蟹田の越338-1
(Googleマップで見る)

営業時間:9:00〜16:00
定休日:年中無休

周辺スポット&関連情報

道の駅くるくるなると

道の駅くるくるなるとは四国の玄関口に位置し、大鳴門橋や鳴門ICからも近く、幹線道路沿いでもあるためアクセスは良好です。体験型食のテーマパークと銘打っており、飲食コーナーが充実しているのが特徴です。特にスイーツ系と海鮮料理系の店舗やメニューが充実しています。物販コーナーは地元の名産品だけでなく、道の駅オリジナル商品や他の地域の商品も販売されています。

また、建物2Fにはジップラインへの連絡通路が設置されており、アクティビティ体験が味わえるのもおすすめポイントです。

ソフトクリームを試食した「ナルトエエモン」では、ソフトクリームの他に鳴門金時を使用した焼き芋スイーツや地元産の食材を使用したドリンクが販売されています。

まとめ

鳴門金時うずまきソフトは、錦糸状のモンブランと大学芋トッピングで見た目のインパクトも味の満足度も高い、徳島名産の鳴門金時の魅力を存分に楽しめる一本でした。四国上陸直後に立ち寄れる好アクセスで、多くの人に楽しんでもらえるご当地感あふれるスイーツです。

こんな方におすすめ

  • 気軽に立ち寄れる場所をお探しの方
  • SNS映えのスイーツをお探しの方
  • 徳島定番の味をお求めの方
  • ボリューム重視でしっかりスイーツを楽しみたい方

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※本記事は訪問当時の体験をもとに作成しています。価格や営業情報は変更になる場合があります。最新情報は公式サイト等をご確認ください。

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